歴史や神秘の多い山形県の中でも、最も有名なのが山寺(立石寺)ではないか。
2度目の再訪となったが、今回は霧が濃く、さながら水墨画のような景色が広がっていた。
奥の院までひたすらに階段を登る。緑が濃厚なので、夏場とかは熱中症に気を付けた方が良いかもしれない。
約1000段の階段だったが、前日に鳥海山を終えている僕たちには少し物足りなかった。
毎年この時期なのかは不明だが、このときには大正天皇が座られたという玉座が開陳されていた。
しかも観れるだけでなく、座れてしまうという……まさかそこまで出来てしまうと、逆にありがたみが少し薄れてしまったりも。
途中から雨が本格化してしまったが、それもまた画になってしまう魅力がここにはある。
雨の多い日本において、雨でも様になる観光地は、本当に強いコンテンツだなと思った。









